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原作の1~4巻までが綺麗にコミカライズされていて、とても良かったです!
罪を犯した人々について、それぞれの事情が語られます。皆、悲惨な人生を歩んでいますが、殺された者にとってそのような事情は関係がなく、犯した罪は決して消えないことも突き付けてきます。
償いたい気持ちがあるなら生きて償わせるという皓と、問答無用で死と地獄堕ちを与えるべきという棘。どちらの立場も考えさせられました。
そしてなによりも、コミカライズを担当された藤堂先生の原作愛が素晴らしく、毎回あとがきを読んでほっこりしてしまいました。こんなにも原作大好きな作画の先生は初めてのような気がします!喜びが伝わって来て、こちらまで嬉しくなってしまいました(^^)
Posted by ブクログ
加害者遺族とは言え被害者の遺族でもあるのに
どうして赤の他人からここまで酷いことを
言われたりされたりしなければならないのか。
特に子供は可哀想なだけで罪はないと思うのだが。
警察になるという夢も叶えられなくなって
それは気の毒だと思いこそすれ
悪い人を裁くことで正しい側に居続けるという考え方は
どうにも腑に落ちない。
妖怪から別の妖怪に変わってしまうこともあるのか。
父親が一番辛いな。
中毒症状かと思ったらインフルエンザだったなんて、
普通逆のパターンだろうにちょっと面白い。
それもこれも青児さんだから、で済みそう。
しかし感染して発症するまでが随分早いな。
「怒りというものは敵を見つけたがる」は納得する。
勝敗は意外とあっさりついた印象。
鳥栖さんに、「お兄さんに死んでほしくなかったのでは」
と青児さんが言うのがいいな。
加賀沼さんがボロボロのチラシをずっと大切に持っていたエピソードも泣ける。
魔王を辞めて地獄出張所の在宅ワークという
言い草に笑ってしまったが
また2人で一緒にあの屋敷で働くという清々しい終わり方がとても良かった。
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